2018年03月13日
無宗教で葬儀を執り行うということ
日本の場合、昔から葬儀は仏教式で執り行うということが多いです。仏教と言っても様々な宗派があるので、どこの寺院に依頼をしたらいいのか分からないということがあるでしょう。無宗教と言う人も多いので、いざ葬儀を執り行わなければいけないという必要性に迫られた時に困ってしまうことがあります。
そんな時には業者に相談をしてみるとよいでしょう。もしもどこか墓地を購入しているのであれば、その墓地を所有、管理している寺院に依頼をすることが常識的です。しかし霊園の場合にはまた違ってきます。霊園の場合には宗教は関係がありません。
どの宗教でも購入をすることが出来るようになっています。宗教に捉われたくはないのであれば、読経もなく、自由な葬儀にしてしまえばよいでしょう。読経の代わりに故人が好きだった音楽を流したり、焼香ではなく、献花にしたりなど自由な形式で見送ればよいでしょう。
それも故人の希望がなければ行なうことが難しいです。通常のタイプで執り行なうということになってしまうでしょう。儀式として執り行なうということは故人のためというわけではなく、遺族がけじめをつけるために行なうという意味合いが強いです。
故人がもうこの世にいないと自覚をするための儀式なので、あまりにも簡素にしてしまうと逝去をしたという実感を得ることができないと言われています。あまりにも簡略化をしないようにすることも故人だけではなく、遺族のためには必要なのかもしれません。