2017年07月24日

一般的な場合からケースに応じる場合

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人は誰でもいつかは亡くなります。ただ、亡くなり方は様々です。長く人生を全うして、苦しまずに死ぬことができればよいのでしょうが、すべての人が希望通りとはいきません。痛みなどで苦しまれることもあるでしょうし、家族が悲しむこともあります。

友人であったり、会社関係で人が亡くなったときには葬儀に参列することがあります。受付などでは記帳をして、御香典などを渡すことがあります。その時にどんな言葉を話すのが良いかを知っておきましょう。まずは一般的な例があります。

このたびはまことにご愁傷様でございます。心からお悔やみ申し上げます。これらをつなげて言うことが多いかもしれません。普段あまり使わないものにご愁傷様があります。これは、不幸などがあったときに、それを気の毒に感じていることを伝えるときに使います。

お悔やみの部分は、人の死に対して悲しむことを表します。もう少し一般的であれば、ご不幸に対して残念であることを伝えても問題ないでしょう。交通のトラブルなどの場合、かなり急なことなので遺族もまだ気持ちが落ち着かない状態です。

そこであまり慰みの言葉を並べるのはマナーからすると問題になることがあります。簡単に収める方が良いでしょう。宗教的な言葉は、その宗教に合っていれば問題ありません。ご冥福をお祈り申し上げますはよく聞くフレーズですが、こちらは仏教用語になります。他の宗教で使うのはよくありません。仏教の中でも使わない宗派もあるので注意しましょう。


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